ギャラリー・ラファイエット

ギャラリー・ラファイエット・オスマンは1894年の創業以来、パリのショッピングシーンには欠かせない存在です。

現在の建物は1912年に建てられたもので、設計は建築家ジョルジュ・シェダンヌ。クーポールはフェルディナン・シャニュが描いた金属の骨組みに合わせてガラスはジャック・グリュベが製作。さらに階段の手すりはアールヌーヴォーの巨匠ルイ・マジョレル作など、当時の技術の粋が結集しています。

3つの建物に特選品を始め、ファッション、アクセサリー、メゾン、グルメ等々、あらゆる生活シーンに直結する3500ブランドが集められています。

売り場面積は7万平方メートルに及び、年間2500万人、1日当たり10万人の買い物客の購買意欲を満たしています。

フランスのみならず世界中からの顧客を対象に、フランスらしい生活術をあらわす言葉「アール・ド・ヴィーヴル」の威光をクリエーターらの作品と共に提案、フラッグシップとしての役割を果たしています。