オランピア

年間320日の上演。オランピア劇場まではホテルフォションから歩いてほんの5分で到着です。

ここはポップやロックのミュージックシーンをリードすると共に、喜劇、お笑い・漫談、ジャズ、ブルース、クラシック音楽、ヒップホップ、レゲー….あらゆるジャンルのパフォーマンスが繰り広げられます。

パリで一番古いミュージックホールの誕生はパリ市警視総監の決定が大きく作用しています。
1888年、ムーランルージュを経営するジョセフ・オレが木製ジェットコースターをカプシーヌ通り28番地に作ります。が、警察から火事の危険があるからと閉鎖の指示。やむなくジェットコースターは壊され、その代わりに2000席の劇場が建設されました。これがオランピアです。こけら落としは1893年4月12日。出演は後世に名を遺したスター達でした。トゥールーズ・ロートレックの絵で不滅となったラ・グーリュと呼ばれたフレンチカンカンのダンサー。モダンダンスのパイオニアとして知られるロイ・フュレ、衣装早変わりで有名になったフレゴリなど。

オランピア劇場は1954年に買収され映画館になりますが、その後再び劇場として再建。経営を任されたブリュノ・コカトリがミュージックホールとして再生させ、シャンソンの殿堂となります。ここで活躍したエディット・ピアフ、ジャック・ブレル、バルバラ、シャルル・アズナブールなど、シャンソンの大御所の名声は海を越えて日本にまで届きました。ビートルズやローリング・ストーンズのコンサートもここで行われています。

ホテルフォションでは、オランピアのプライベート・ビジットをご提案しています。詳細はゲストリレーションズまでどうぞ。