シャトレ座

ホテルフォションから歩いて15分ほど、パリ1区のシャトレ広場にあるのがシャトレ座。

主な演目はミュージカルコメディー、オペラ、クラシックやジャズのコンサート、リサイタル、ダンスなど。

2002年からはセザール賞の授賞式もここで行われています。

建設は1860年から1862年にかけて。シャトレ広場に向かい合う位置に今もある市立劇場と同時に、オスマンの都市計画の一環として建てられました。当時の名称はシャトレ帝国劇場。シャトレの名は、中世にはすでに存在していたシャトレ要塞からとられています。18世紀末のフランス革命以前には監獄兼裁判所として使われていましたが、ナポレオンの時代、1808年に取り壊されました。

座席数3000、舞台は24 x 35メートル。建設当時はパリで一番の大劇場でした。また床、木製の座席、反響効果のあるガラスのクーポールなどの構造から音響の面でも優れたものでした。19世紀末以来、パリの人々に変わらず愛されている劇場です。当時の演目は夢幻劇や軍隊もので、最先端の機械仕掛けや花火などの特殊効果を駆使しした演出が最大限生かされていました。

今でもシャトレは歌と踊りによる舞台芸術の伝統を守りながらも、様々なイベントを開催して新しいファン獲得にも意欲的です。

ホテルフォションではシャトレ座のプライベート・ビジットをご提案しています。詳細はゲストリレーションズまで。