ジュ・ド・ポーム

ホテルフォションから歩いて10分、チュイルリー公園の一角にジュ・ド・ポームはあります。

ジュ・ド・ポームは、現代写真や映像など、あらゆるフォーマットで発信されている画像の一大コレクション。年間を通して企画展も開催されます。

1862年、ナポレオン3世(ボナパルトの甥)によるフランス第2帝政期に、ジュ・ド・ポームと呼ばれるラケット球技場として建設されました。20世紀にはいり、テニスに人気を奪われ荒廃していたものを展示会場として再生させたものです。
オルセー美術館ができるまでの1947年から1986年までは、ルーヴル美術館のアネックスとして印象派の作品を展示していました。
その後ジャック・ラング文化大臣指揮のもと、アントワーヌ・スタンコ設計でリニューアルされ、1991年から2004年はモダン・コンテンポラリー・アートを展示していました。
2004年からはフランス国立写真センターと合併し20世紀以降の作品対象の映像センターとなっています。写真、映画、ビデオ、インスタレーション、ドキュメンタリーやオンライン配信まで網羅。特にウェブサイト内に、ウェブ用映像作品のアーティストたちを支援するためのコンテンツを立ち上げ、彼らの作品を配信しています。

展示、セミナー、映画、シンポジウム、教育活動、出版など様々な企画では未来のアーティストらに出会いの場、活躍の場を提供しています。

ホテルフォションではガイドと共にジュ・ド・ポームを訪れるプライベート・ビジットのご提案をしています。詳しくはゲストリレーションズまで。